心に正直になって、頭のモヤモヤの原因を探ろう

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こんにちは、たかのです。
前回、ネガティブな感情に支配されないために、腹式呼吸で不快感を外に吐き出す方法を考えました。
でも出来るならしっかり対処法を考えて、ネガティブな感情がわかないようにしたいですよね?
出来事への対処法は千差万別ですが、原因を探る方法は実はそこまで多くありません。
原因がわかっただけでも気持ちが軽くなることもよくあります。
今回は、ネガティブな感情になった原因を分析して、対処法を考える土台作りを考えていきます。
嫌な気持ちになることが多いけど何をすればいいかわからない人は是非読んでみてください。
注意:精神科に通っている人は主治医に相談
まずはじめに注意喚起をします。
自分の感情に向き合っていくので、元々病院でカウンセリングや薬をもらっている方は、主治医に相談してください。
私よりもあなたのことを知っていて、詳しい人の話を聞ける状況ですので、それを活用してください。
病院に通っていなくても、決して無理はしないでください。
色々振り返ることでかえって落ち込んでしまっては本来の目的から外れてしまっています。
その時は感情と付き合う他の方法や医療機関を探した方が効果的です。
感情を分析する準備をする
感情が起こるメカニズム
「嬉しい」「楽しい」「悲しい」といった感情は何か原因がなければ起こりません。
一般的に
- 何か出来事が起こる(事実)
- 出来事に対して自分が意味付けをする(認知)
- その意味づけに対して感情が湧いてくる(感情・身体反応)
- 感情をもとにして行動を起こす(行動)
の順番に起こってきます。
きっかけとなる出来事があって、それに対して自分がどういう意味付けをして、それに対して感情や身体反応が発生します。
例えば、
- 仕事で失敗した話を友人にしたところ、友人が「それくらいいいじゃない」と言った(出来事)
- 私はそれを「人としての器が小さくてどうしようもない奴と言われた」と考えた(認知)
- とても悲しくなり、人に相談するのが怖くなった(感情・身体反応)
- それ以来、何かあっても人に相談しないようにした(行動)
今回は、感情・身体反応から認知に遡って、分析していきます。
自分の感情に正直になることが大切
感情を分析するとき、「自分に正直になる」ことが大切です。
原因が何であれ、その感情を持っったことはごく自然なことであり、誰からも否定されるものではありません。
逆に自然と沸き上がった感情を否定して押さえつけることは後々大きな反動になって自分に返ってきます。
出来事が納得できないものだとしても、自分の感情を正直に受け入れて対処するのと、感情を否定して押さえつけてしまうのでは、雲泥の差です。
あなたの頭・心の中は、声に出さなければ誰にも分りません。
誰からも認められなくても、せめてあなた自身はあなたの感情を認めてあげてください。
感情が起こった原因を分析する
原因がわかれば、似た状況の時に対処しやすくなりますし、他の人に優しくすることもできます。
気持ちに名前をつけて言語化する「感情のラベリング」
あなたが感じている・感じていた感情は何といいますか?
気持ちを言語化する「感情のラベリング」がこれからの対処法の道しるべになります。
「怒り」「悲しい」「がっかり」「嫉妬」「怖い」「不安」など、より近いものを当てはめていきましょう。
感情を表現する言葉が多い「感情の粒度が高い」状態になれると、より細かく分析できるので不快感への対処が上手になります。
感情表現に関する書籍や絵本が出ているので、試しに読んでみるといいでしょう。
出来事に対する自分の捉え方・判断を思い出す
ラベリングした感情を深堀りして、認知の部分を探っていきます。
感情が起こった時の出来事を思い出してください。
その出来事をどのように捉え、判断しましたか?
- 自分の意見を否定された
- 話を聞いてくれない
- 上から目線で馬鹿にされた
友人や家族の相談に乗ってあげるように、自分の心の声を聴いてみてください。
大切な人の相談にのるとき、相手には本当に楽になって欲しいと思いますよね?
そういった姿勢であなたの心に向き合ってください。
もしその時の状況を思い出して辛くなってしまうのなら、無理に続けずに誰かの助けを求めてください。
感情が起こった原因の共通点を探す
似た感情が起こるときには何らかのパターンが見られることが多いです。
他に似た感情が起こった出来事をいくつか思い出してみてください。
- 自宅、勤務先、外出先など、場所を限らず
- 家族、同僚、友人だけでなく、偶然衝突してしまった他人まで
- 数週前、数か月前、と時間を広くとって
出来るだけ広い視点で思い出してください。
そうした時の出来事のパターンがありませんか?
- こっちが話しているときに意見をかぶせられた
- 話した後の相手の第一声が否定の言葉だった
- 相手が返事の時にこっちを見ていなかった
などのパターンが分かると、自分の心の準備が出来ますし、親しい人ならその点を修正してもらうように求めることが出来ます。
まとめ
今回はネガティブな感情を分析して、対処できるようにする土台作りを考えました。
- 始めの注意として、病院やカウンセリングに通っている人はまずそこに相談してください
- 感情が起こるメカニズムを知り、自分に正直になることが大切で、
- 感情に名前を付けて言語化する「感情のラベリング」を行い、
- そう感じた出来事を振り返って共通点を探します
こうした過程は練習が必要で、いきなりできるものではありません。
まずは自分の気持ちに正直になって、今日の出来事を振り返ってみてはいかがでしょう?
頭だけで考えていると堂々巡りになってしまいやすいので、思いついたことをそのまま書き連ねる「ジャーナリング」がオススメです。
紙とペンを用意して、1分間、今考えていることを紙に書き出してみてください。
これを機に、あなたが上手に気持ちと向き合えるようになることを切に願っています。
呼吸で不快感を吐き出そう|ネガティブな感情に支配されないために

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こんにちは!たかのです。
イライラしたり、落ち込んだりしたとき、どうしていますか?
友人や家族に話したり、運動などの活動をしたり、お酒を飲んだり。
時間があるときはそういったことも有効だと思います。
ただ、時間がなくて悶々とした日々を過ごすことになったり、時にその解消方法をしたことで罪悪感をもってしまうこともあるかもしれません。
ネガティブな感情は人であれば誰しも湧き上がってくるものです。
それにネガティブな感情があるからこそ、人は対策を考えて前に進むことができます。
問題はネガティブな感情に囚われて、本来考えるべきことが考えられなくなったり、自己嫌悪に陥ってあなた自身の力を発揮できなくなってしまうことです。
今回は一人でも出来て、場所や時間を気にせず、ネガティブな感情からあなたを解放する方法を考えていきます。
上手にネガティブな感情を切り離すことが出来ると、本来のタスクに意識を向けることができて、より豊かな生活を送れるようになります。
いま嫌な気持ちになっている方、ネガティブなことを引きずってしまいがちの方、何だかモヤモヤしてスッキリしない方はぜひ試してみてください。
ネガティブな感情の存在を認める
自分の感情・感覚に気づいて認めることがスタートになります。
その感情を決して否定はしないでください。
人は誰しも嫌な感情を抱く生き物です。
否定すると解決できないだけでなく、更にネガティブな感情・感覚を生む火種になります。
何となくで構いません。「何だか嫌な感じ」を認めることが大切です。
言語化出来ればより根本的な解決が出来るようになりますが、初めは無理する必要はありません。
「何だか」を明確にしなくても対処はできます。
とにかくスモールステップで、「何だか」を少しだけ解消出来るようにすることが今回の目標です。
ネガティブな感情・不快感がある場所と形をイメージする
感情や不快感の場所と形をイメージするのは、吐き出す効果を高める上でとても大切です。
嫌な気持ちになる時、体のどこに不快感がありますか?
胸、おなか、頭という人が多いかと思います。
それ以外の場所でも全く問題ありません。
あなたのその感覚を否定せず、大事にしてください。
次にそれはどんな形をしていますか?
- こびりついた汚れのようですか?
- 黒いもやもやとした煙のようなものですか?
- チクチクとしたトゲのようなものですか?
あなたなりの形で構いません。
ネガティブな感情や不快感を、眼をつむったら見えるようになるまでイメージしてください。
腹式呼吸で不快感を押し出す
ネガティブな感情を認めて不快感をイメージできたら、対処していきます。
イメージした不快感を深呼吸で押し出していきます。
へその下を少しずつへこませながら、声に出さずに「フーッ」と息をゆっくりと吐き出します。
お腹の力を抜いて、へその下の空気を送るように息を吸います。
息を吐くのと一緒に不快感も口から吐いていきます。
貼り付いたものがはがれていくように、黒い煙がスーッと流れていくように。
少しずつ、少しずつ。
決して無理をしてはいけません。
1回で全てを吐き出さなくて構いません。
息を吐くたびに、ゆっくり口の方に移動させて、少しずつ吐いていきます。
息を吸う時は周りにきれいな空気をイメージして、そのきれいな空気をお腹に入れていきます。
この腹式呼吸を繰り返してみてください。
どうですか?嫌な感覚が減っていきませんか?
さっきよりも少しスッキリした感覚が得られていれば成功です。
まとめ
今回は、いつでもどこでも、一人でも出来るネガティブな感情に囚われにくくする方法を考えてみました。
- まずはネガティブな感情があることを認める
- 次にネガティブな感情・不快感がある場所と形をイメージして、眼をつむれば映像が浮かんでくるようにする
- そしたら腹式呼吸で、イメージした不快感を少しずつ口の方に移動させて、吐き出していき、きれいな空気を吸う
あとはこのステップを繰り返して実践していきましょう。
上手にできなくても気にしないでください。
少しずつイメージを変えていって、しっくりくるイメージを探してみてください。
どうしても今回の方法が合わない、と感じるなら別の方法を探していきましょう。
どちらにしても、試行錯誤していくこと自体があなたを前に向かわせて、より良い生活に近づけてくれます。
私もまだまだ学んでいる途中です。
今日も小さなことから行動していって、QOLを上げていきましょう!
冷蔵庫を1週間で空っぽにして、心にゆとりを持とう

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こんにちは!たかのです。
この1週間で冷蔵庫の食材を見て「これ、どうやって食べよう...」と考えましたか?
もしそうなら、今回の記事は必見です!
ふと冷蔵庫を見て献立に悩むなら、それは食材を買いすぎている可能性があります。
お金出して買ったものを捨てるのはとてももったいない。
汗水垂らして作ってくださった農家にも申し訳ない。
それなら少しずつ買い物を減らして、家計的にも食べ物の消費全体にとっても、いいサイクルにしていきたいですよね?
そこで今回は1週間を一区切りとして、無駄な食材を出さずに使い切る方法を考えていきたいと思います。
買い物のペースは人それぞれですので、週2回ならそれに合わせてアレンジしていただければ大丈夫です。
上手にサイクルが回せると、家計にも心にも余裕が出てきてQOLが思っている以上に大きく改善します。
ともに頑張っていきましょう!
基本食材を1週間で食べきることのメリット
当たり前の話だと思いますが、改めて確認をすることで生活を変えていくモチベーションを保ちます。
心理的負担が減る
家事は、実際に動く実行面より、物事を管理する認知機能の負担が大きいといわれています。
食材でいうと、
- いつ購入したものか
- 消費期限はいつか
- 調理済みのものはいつまで食べられるのか
の把握が負担を大きくします。
買い物の日を固定して1週間以内であれば、これらの負担は大きく減らせます。
食材をおいしい状態で食べきれて、健康・生活の満足度が上がる
悪くなる前に食べることは、健康面でも生活満足度の面でもとても大切です。
捨てることになってしまっては、家計への影響も無視できなくなります。
冷蔵庫が小さくて済む
必要十分な食材が分かっていて不必要な買い物が減れば、冷蔵庫内の余裕が出来ます。
買い替えで冷蔵庫を小さくできれば、家電費用を抑えられたり、同じ値段でより高機能のものにできたりします。
冷蔵庫が今のままでもスペースに余裕が出来れば、電気代も抑えられます。
冷凍庫も保存食と割り切ったもの以外は1週間で食べきる
食材を多く買って、冷凍保存しておく人も多いのではないでしょうか?
- 業務用冷凍庫より機能が劣り、品質や衛生面の担保がされない
- そのため冷凍保存でも消費期限はそこまで長くない
- いつ買ったか、把握しづらくなる
ことから在庫管理などの負担がそこまで減らず、おススメしていません。
確かに冷凍保存したキノコ類や葉物野菜はパスタや汁物の調理の時に手軽に使えます。
まとめ買いすれば、食費を抑える効果もあります。
しかし、手軽に使うためには冷凍前に切って塊にならないようにばらしておくなどのひと手間をかける必要があります。
在庫管理の負担が残ることを考えると、数週間単位で生鮮食材を冷凍保存のはやめた方がいいと考えています。
一方で冷凍食品として販売されている「業務用冷凍技術で凍結された食材」は食品表示基準や日本冷凍食品協会などの公的な基準をクリアしているものと考えられます。
業者による不適切管理の問題が度々出てきますが、自宅で冷凍するよりは品質を保てるので、数を決めて保存食にするのはアリだと思います。
対処方法を考えておく
事前に食材が余った時、思いのほか足りなかったときの対処法を考えておけば、いざというときに迷わなくて済みます。
何事も事前準備が大切、ということですね。
具材が余った時の料理を決めておく
我が家では根菜類は肉類と一緒にポトフにしています。
食材と水の重さを全て測って、その0.6%程度の塩を加えて中火でじっくり柔らかくなるまで煮るだけです。
肉は必須ですが、他の調味料を入れなくても素材から十分出汁が出て箸が止まらなくなりますよ。
葉物野菜はサラダや焼きそばなどの炒め料理にします。
あんかけ系のおかずもいいですよね。
サラダにする場合、しなった野菜も50℃のお湯に数分間浸けると食感が戻ってきます。
迷ったらカレーや鍋にしましょう。全てを包み込んでくれる魔法の料理ですよね(笑)
思いのほか満腹にならなかったとき
そうならないように予防線を張っておく方法と、そうなった時に備えておく方法の2通りが考えられます。
予防線を張る方法は、多めにおかずを作って週1日は「あまり物の日」にする、というもの。
ただこの方法は満足できなくなるリスクを減らせますが、在庫管理の手間が発生してしまいます。
「あまり物の日」に食材が足りなくなると、結局備えが必要になってきます。
それよりは、長期保存可能で簡単に用意できる非常食を考えておく方が現実的です。
量が調節出来るものがいいので、我が家では麺類を非常食に充てています。
そうめんなら安価で数分でゆであがるので、重宝しています。
必要な栄養は本来の食事で十分とれているはずなので、非常食では気にしません。
早く食材がなくなったとき
日頃から過不足なく買い物をすることを目標にしますが、急な予定変更などで早く食材がなくなることがあります。
そんな日はこれまで頑張ったボーナスの日として、外食や惣菜、冷凍食品の日にするのも一興です。
普段食べない冷凍食品や惣菜を試してみるのも、食の幅を広げてくれます。
他には1日で使いきれる食材による献立を決めておくのも有効です。
缶詰で作れる丼ものやパスタが献立の候補にあると良いですよ。
週1-2回の買い物で過不足なく買う
基本は、食べる量を過不足なく買っていきます。
買い物の頻度は週1−2回がちょうどいいと思います。
買い物スタイルを変えていくには、現状把握と調整が不可欠です。
多すぎる食品を把握する
まずは現状把握。
今の生活のままで買い物に行く前に冷蔵庫・野菜室・冷凍庫の中を写真に撮ります。
3,4回写真にしておくと、あなたの冷蔵庫の傾向がわかります。
その中で余っている生鮮食品は多すぎる食材です。
タッパーに入った調理済みの料理も、買いすぎで発生したものと考えて、今後調整する対象になります。
買う量を調整していく
現状把握のあとは、買い物の量を調整していきます。
基本的に買いすぎていた食材を減らしますが、大事なのは一気に変えようとしないこと。
一気に減らすと今度は足りなくなってしまい、何度も買い物に行くことになってしまいます。
試しに少しだけ買う量を減らしてみる、くらいが無理なく調節する秘訣です。
単価より食べ切れる量であることを優先させる
家計状況を考えるとどうしても単価を気にして、少し値が張るけど量が多いものを選んでしまいがちです。
そうすると結局冷蔵庫内を圧迫して、元に戻ってしまいます。
これからは単価よりも食べ切れる量であることを優先的に考えて行きましょう。
単価あたりは多少割高でも、1パックあたりの値段は以前より抑えられることも多いです。
余らせて脳のリソースをより多く使うよりは、1回の値段も脳のリソースも抑えられる方が生活満足度は高くなります。
まとめ
今回は生活必需品管理の一貫として、冷蔵庫の中を1週間で空っぽにする方法を考えていきました。
- 基本食材を1週間で食べ切れれば在庫管理の負担が減らせて、経済的・心理的メリットが大きい
- 冷蔵庫だけでなく、冷凍庫内にも目を光らせる
- 食材が余った時と足りなくなった時の対策を考えておく
- 単価よりも食べ切れる量であることを優先して、買い物の量を少しずつ調節してい
特に単価のところはどうしても気になってしまうこともあるかと思います。
ここは割り切りが大事になってきます。
この割り切りもちょっとずつこなしていくことで慣れていって、効果を実感できると思います。
生活改善も小さなことの積み重ねです。
日々小さなことからコツコツ頑張っていきましょう!
私も行動していきます。
デスクワークで疲れをためない工夫4選|高級な椅子に頼らない

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こんにちは!たかのです。
医療は意外とデスクワークです。
診察室では電子カルテの前に座り続け、自分のデスクに戻ったら論文を読んだり解析をしたり、それもパソコン作業です。
私も日々眼精疲労や肩こりとの戦いで、どうやったら疲れを貯めずにパソコン作業を続けられるか、調べ考えてきました。
ポイントは「光」と「姿勢」、複合的な原因による「血流」です。
作業中の姿勢「エルゴノミクス」の観点から椅子の提案がされることが多いですが、疲れにくい椅子はかなり高額になります。
職場では自分ひとりだけ椅子を買えることも憚られるため、結局無理な姿勢で作業し続けることになります。
そこで今回は、可能な限りお金をかけずにデスクワークで疲れをためない方法を考えていきます。
疲れがたまりにくくなれば集中力が上がって作業効率が上がります。
仕事終わりに疲れがたまって何もやる気が出なくなってしまう人、もっと作業効率を上げて生活を充実させたい人は是非試してみてください。
水を飲む
体全体に血液を回すためには水分補給が欠かせません。
軽度の脱水でも脳機能を下げて、ミスの増加や記憶力の低下を来す研究結果が数多く出ています。
特に長時間座り続けたり、カフェインをとると気づかないうちに脱水になっています。
短時間でたくさん水分をとるとトイレに行きたくなるので、のどが渇く前に少しずつ水を飲んでおくことが大切です。
机には常に飲める水分を置いておいて、気づいたら飲んでいくことを習慣づけましょう。
定期的に体を動かす
人は本来動く生き物です。
ずっと座り続けることは集中力を低下させ、長期的に喫煙と同等の健康障害を引き起こします。
デスクワークで作業し続けるには、適度に休憩をとって運動するのが効果的です。
トイレに行く程度の運動でも構いませんが、オススメはラジオ体操です。
誰しも1度はやったことがあって、しっかりやれば結構な全身運動になります。
何度もやれば肩こりの解消にもなり、オススメです。
ただし、1日単位では作業効率や疲労への影響はないか、あっても軽度で、数週間単位で続けると効果が出てくるため、効果が感じられなくても続けることが大切です。
色を反転させて、可能な限り画面を黒くする
白い光は赤・緑・青の全ての光の集まりなので、眼を疲れさせます。
一方で黒は光がない状態で眼への影響が小さいので、黒を多くした方が眼は疲れにくくなります。
ダークモードではアプリによっては白い部分がかなり多く残りますし、何よりも設定が手間です。
そこで私はパソコンの設定で画面全体の色を反転させています。




これは追加のアプリを必要とせず、ショートカットキーを割り当てればワンタッチで元に戻せます。
写真は訳が分からなくなりますが、しっかり見たい時は一時的に元に戻せばさほど問題になりません。
加えてモノクロ設定にすると更に光の刺激は減りますが、ここまでやるとグラフもわけがわからなくなるので、全く仕事になりません。
スマホでも設定できるので、スマホの魅力減退目的に「色反転+モノクロ設定」はオススメです。
ディスプレイを広くする
ノートパソコンだと画面が小さく、背中が丸まってしまいがちです。
ディスプレイモニターで画面を広くすると作業効率が40%以上も上がるとの報告があり、これを使わない手はありません。
少しお金はかかってしまいますが、投資としては十分効果が高いと思います。
安いものだと1万円台からありますので、是非検討してみてください。
サイズは21インチ以上のものであればいいと思いますが、大きいモニターが1つよりもそれなりの大きさのものが2つの方が好みです。
これはウインドウの配置を考えたもので、1画面に3つのウインドウを並べるのって少し面倒なんですね。
1画面に2つのウインドウを並べるのはショートカットキーがあり簡単にできるので、2つモニターがあれば4つのウインドウを簡単に並べられます。
加えてノングレアのものを選びましょう。
ノングレアでないと光が反射して画面が見えづらく、眼精疲労も増えてしまいます。
鏡のように自分の顔も写り、集中が途切れがちになってしまいます。
まとめ
デスクワークで疲れにくくする工夫を、お金がかからずすくできるものから順番に考えてきました。
- こまめに水分をとる
- 休憩時間に体を動かす
- パソコン画面を反転させる
- ディスプレイモニターを導入する
モニターは少しお金がかかってしまいますが、他は今日からでも実践できるものばかりです。
パソコンの設定も少し手間がかかりますが、設定し終えたあとの眼への負担はずっと減らすことができます。
デスクワークの負担を減らして、より充実した仕事や日常生活を送れるよう、少しずつ改善していきましょう!
仕事中の5分間で出来ること|休憩、習慣化を考える

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こんにちは!たかのです。
デスクワークなどでよく「休憩をとろう」と言われますが、実際に休憩をとれていますか?
一応休憩をとってみたものの、やることがなくてスマホをいじっている。でもスマホは休憩じゃない、とか言われてワケがわからなくなりますよね。
休憩時間を確保することは何よりも大切なことですが、その休憩時間に何をしていいのかわからなければ、休憩時間を確保するモチベーションが湧いてこないのも当然だと思います。
そこで今回は、5分あれば何が出来るか、を考えていきたいと思います。
作業中に5分で出来ることを選んだので、どれか一つだけでもいいので、試していただけると励みになります。
5分で出来ることは休憩だけでなく、習慣化にも役に立ちますので、何かを変えたい人は是非読んでいってください。
休息
寝る
短時間でも寝ることは頭をスッキリさせます。
横になってしまうと本格的な睡眠になってしまうため、座りながら目を閉じるのが効果的です。
ネックピローや突っ伏して寝るための枕を使うと首に負担がかからず、休息効果が高まります。
瞑想
姿勢を正して、呼吸に注意を向けると簡単に瞑想が出来ます。
その最中に頭に浮かんだことは、第三者的な視点で観察します。
5分間の瞑想でもストレスが緩和されて、集中力が戻ってきます。
ジャーナリング
頭に浮かんだことを体裁は気にせずにとにかく紙に書いていきます。
それだけで考えが整理されて、頭のモヤモヤがスッキリしますよ
コーヒーを淹れる
道具が必要ですが、香りを楽しみながらコーヒーを淹れることも休息になります。
作業中にコーヒーを飲めばカフェインで頭が目覚め、集中力も上がります。
ただし、飲む時間に注意が必要。
13時以降だと夜の睡眠に影響が出てくるので、飲むなら昼休憩までにしましょう。
間食をする
よく噛むことは休息につながり、集中力の向上に役に立ちます。
ただ糖分が多いものを食べると血糖値が上がって、かえってボーっとしてしまいます。
糖分が少ないナッツ類がお勧めです。
運動
トイレに行く
トイレに行くだけでも立派な運動です。
デスクとトイレを往復するだけでも150-200歩は歩くと思います。
ラジオ体操
ラジオ体操第一は3分28秒です。
少し場所をとりますが、内容を覚えてしまえばすぐに運動が出来ます。
柔軟体操・ストレッチ
ラジオ体操までしなくても、柔軟体操やストレッチだけでも体をリフレッシュできます。
でも私の一番のおススメはラジオ体操です。
階段を往復
階段の往復は足腰を鍛えるのに効果的です。
段数を数えて昇り降りに集中すれば、それは立派な歩行瞑想です。
達成感も得られますし、階段に行くまでの歩数も稼げます。
その場で10回ジャンプ
移動が手間なら、その場でジャンプするだけでも血流改善が見込めます。
その際に着地するときの足の感触に注意を向けるとより静かに運動できますし、脳のリフレッシュ効果が高まります。
自重トレーニング
真に体力の向上を望めるのは、筋力トレーニングです。
5分間でも筋力トレーニングをし続けることはかなりしんどいです。
代表的なものとしては
- スクワット・ジャンピングスクワット
- 腕立て伏せ
- バーピー
タバタ式HIITでやると4分間で追い込めるため、おススメです。
片付け
机を片付ける
机を片付けることはデスクワークのリフレッシュになりますし、集中力を上げる環境づくりにもなります。
- ゴミを捨てる
- 本棚を整理する
- 拭き掃除をする
財布のゴミを捨てる
より小さくてやりやすいところだと、財布の中身を整理するのもいいでしょう。
レシートや不要なポイントカードを処分すると、心が軽くなりますよ。
まとめ
今回は、デスクワーク中の休憩について考えてみました。
こうしてみると、5分間でも出来ることが結構多いことがわかったと思います。
仕事への影響を考えて、
- 休息
- 動くこと
を重視して絞りました。
いずれ仕事中に限らず5分間で出来ることをまとめたいと思いますので、楽しみにしていてください。
適切に休憩をとって仕事の成果が上がれば、きっと仕事に誇りが持てるはずです。
これからの効果的な休憩をとって、誇りのある仕事を続けていきましょう!